昨日2月4日は立春でした。
いよいよ2023年、令和5年の始まりです。
九星気学から見ると今年は癸卯(みずのとう)という年。
癸(みずのと)は雨の水です。
恵みの水であり、智慧(ちえ)を表します。
卯(う)はうさぎさんでもあるし、扉を意味します。
ですから、今年は智慧を使って扉の向こうの世界に旅立っていくことを促されている年と言えますね。
それを後押しするように、逆行していた惑星たちも順行に戻ります。
つまり、これまで何だか押し込められてきたものが解放されて、滞っていたものの流れがよくなっていく、そんな年になっていくことでしょう。
星たちの動きについてはまたあらためてお伝えしますね。
さて、そんな変わり目のタイミングの昨日2月4日、魅がく塾の初のお披露目の講座を開催致しました。
古文をこれまでとは異なる独自の観点で読み解き、そこから啓発されるワークをしていきます。
現実を変えていくのは感情なのですが、そこをあらゆる角度から、またあらゆるやり方で刺激を与えて紐解き、解放していきます。
これまでなかったやり方でアクセスしていきますので、お伝えしていて楽しいですし、どんどんアイディアが湧き出してきます。
さて、ご参加下さった方たちですが、不思議なことに共通することがありました！
それは、どなたも人のために何かなさりたい方たちだということです。
寄り添いたい方
光を届けたい方
周りの人を癒したい方
などなど。
あまりのシンクロに全員が仲間になった、そんな貴重な体験ができました。
ご参加くださった5人の方たちは皆さま私とご縁のある方たちばかりでしたが、相互に仲良くなっていただけたら、それもまた素敵なことです。
内容及びご参加いただいた方たちからのメッセージは、また近々お伝えしますね^_−☆
本日もお読み下さり、ありがとうございました♡