風のように軽やかに、爽やかに

お正月2日目、いかがお過ごしですか。

日頃のお忙しさから解放されていらっしゃいますか?

それとも、家族やご親戚が集まるからかえってお忙しくなっていらっしゃるかしら?

 

かつては私も大所帯の台所を切り盛りしておりましたので、お正月もまたゆっくりなど出来ずに大忙しでした。

夫が長男なものですから、我が家だけで7人家族なのに加えて、妹家族、弟夫婦が集まると全部で13人。それだけのお節料理やお正月の宴の支度をこなしておりました。

よくやっていたものだなぁと思います。120%やりきったので戻りたいとは思いません。

 

あの頃、私は必死でよい人をやっていました。

たて続けに4人の子に恵まれたのはよいけれど、昭和初期の頃のような厳しいお姑さんに仕えて、自分の感情を抑えていました。抑えなければ馬鹿らしくて、13人分の食事の支度を「ありがとう」も言われずにやることはできなかったと思います。

いま現在の私しか知らないひとは、私のことを天真爛漫で自由を謳歌している人だと思うことでしょう。

そして、いまの私が本当の私の姿であるわけなのですが、ここまで来るには少し時間がかかってしまいました。

でも、風の時代に間に合ってよかった♡

 

昨日もお伝えした通り、もはや土地や地域、また地位や財産など形のあるものから解放される時がやってきたのです。

これから大切になっていくのは、自分自身の内側にある知性、魂、情報、とらわれのない人との関係だと思います。

とらわれのない人との関係とは、特定の誰かとの関係に固執するのではないということです。血縁関係もそれに当たるかもしれません。

 

無論、家族は大切です。親やご先祖さまへの感謝も必要です。

が、そこにガチガチに縛られる必要は無いということなんです。

 

もっと軽やかに風に乗って、気の合う人とのやりとりを楽しんでもよいのかなと思います。

 

かつて、子どもは「お母さんを助ける」という思いを持ってこの世に生まれてくるケースが多かったそうです。

が、最近生まれてくる子の多くは「地球を救うため」に誕生しているのだと聞きます。

スケールが大きくなっていますし、特定の関係というよりも視野が広がっていることに気づかれると思います。

 

人類は皆、集合意識で繋がっていることを思えば、風の時代となり、意識するレベルも風のように軽やかに爽やかになっているにすぎないのかもしれません。

重たい感情は取り去って、軽やかに過ごしてまいりましょう。