毎朝の祈り 幸せな一日のはじまり

はじめまして、橘 美也子です。

わたし、色んな顔を持っています。

いま現在は公立中学校で国語を教えています。

環境がとてもよくて、学校のお隣に神社があり、神社に併設されて市の指定建造物になっているお寺もあります。

講座で「引き寄せ」をお伝えする時に扱うのは「更級日記」なのですが、その作者がお願いごとをするのは薬師仏さまなんですね。

毎日薬師仏さまにお願いしていたら、あらら叶ってしまうのです。

 

薬師仏さまはエネルギーが強いのね、私も手を合わせて私の願いごとを叶えたいな♡と思っていたら、

やったぁ!学校の目の前にいらっしゃいましたよ!!

そんなわけで、今毎日お寺で薬師仏さまに手を合わせ、同じ敷地内の神社にもお参りさせていただいてから学校に行っています。

 

ですから毎朝フレッシュ!

新鮮な気持ちで学校に行き、ちょっとホッとしてから正門に立って生徒たちを迎えます。

 

おはよ!ってひとりひとりに声をかけながら、祈るような気持ちで生徒たちを迎えています。

その時、身体は神社の方を向いているので、先程手を合わせた神社の神さまたちに心を向けて、足はしっかり地につけてグラウンディング。

 

丹田(おへその少し下)に少し力をこめると、喉から出る声にもエネルギーが加わるように感じています。

 

私が天から受けている恵みを、かかわる全ての方と分かち合いたい、そんな祈るような気持ちで過ごす朝は本当に幸せ♡

そして、そんな気持ちで過ごしているからか、引き寄せが加速している今日この頃です。

 

今日は「更級日記」の冒頭をご紹介。

いみじく心もとなきままに等身に薬師仏をつくりて、手洗ひなどして、人まにみそかに入りつつ、「京にとく上げたまひて、物語の多くさぶらふなる、ある限り見せたまへ」と身を捨てて額をつき、祈り申すほどに、十三になる年、「のぼらむ」とて、長月三日 門田して いまたちといふ所に移る。

 

美也子訳

早く源氏物語を読みたい読みたいとじれったく思いのままに、私の背丈と同じくらいに薬師仏さまをつくらせて、手を清めて、人の見ていない時にこっそりと仏さまをまつってあるお部屋に入って、

「京に今すぐにでも上らせて下さい、そしてたくさんある物語のある限りを読ませて下さい」と額づいてお祈りしていたところ、

なんと13歳になる年に、父が「京にのぼるよ!」と言うではありませんか!

その年の9月3日に常陸の家をひきはらって、いまたちというところに移り住んだのでした。

 

今日は薬師仏さまと引き寄せのお話をご紹介しました。

 

あ!今気付きました。学校の近くのバス停の名前に薬師仏さまのお名前がついていまし た。